
日本のパスポートは2026年現在、世界第2位。193ヶ国へノービザ(ビザ免除)または簡易な電子渡航認証で渡航可能です。本記事では「日本人がノービザで行ける国」の人気渡航先20ヶ国を、滞在可能日数・必要手続き・最新の料金まで完全網羅します。
日本人にとって特に渡航機会の多い国を、滞在可能日数・必要手続きとあわせて最新情報でまとめました。各国名をクリックすると、その国のパスポート発給ガイドへ。
| 国 | 滞在日数 | 注意点 |
|---|---|---|
| 🇰🇷 韓国 | 90日 | K-ETA は年単位で日本人免除対応が見直し中、出発前に公式 k-eta.go.kr 確認 |
| 🇹🇼 台湾 | 90日 | オンライン入国カード(TWAC)推奨 |
| 🇭🇰 香港 | 90日 | 中国本土とは別扱い |
| 🇹🇭 タイ | 60日 | 2024年7月から60日に延長、TDAC事前登録必須 |
| 🇻🇳 ベトナム | 45日 | 2023年8月から45日 |
| 🇲🇾 マレーシア | 90日 | MDAC事前登録必須 |
| 🇸🇬 シンガポール | 90日 | SGAC事前登録必須 |
| 🇮🇩 インドネシア | 30日 | e-Customs (全土必須化)、別途VOA $35もあり |
| 🇵🇭 フィリピン | 30日 | eTravel事前登録必須 |
| 🇺🇸 アメリカ合衆国 | 90日 | ESTA $40必須(2024年5月から値上げ) |
| 🇨🇦 カナダ | 6ヶ月 | eTA CA$7必須 |
| 🇬🇧 イギリス | 6ヶ月 | UK ETA £10必須(2025年導入完了) |
| 🇫🇷 フランス | 90日 | シェンゲン圏内合計、2026年からETIAS €7必須 |
| 🇩🇪 ドイツ | 90日 | シェンゲン圏内合計、2026年からETIAS必須 |
| 🇮🇹 イタリア | 90日 | シェンゲン圏内合計、2026年からETIAS必須 |
| 🇪🇸 スペイン | 90日 | シェンゲン圏内合計、2026年からETIAS必須 |
| 🇦🇺 オーストラリア | 90日 | ETA AU$20必須(公式アプリのみ) |
| 🇳🇿 ニュージーランド | 90日 | NZeTA NZ$23 + IVL NZ$100(2024年10月値上げ) |
| 🇦🇪 アラブ首長国連邦 | 30日 | 無料、空港で取得 |
| 🇹🇷 トルコ | 90日 | 2024年からビザ免除に |
「ノービザで行ける」と聞くと完全に手続き不要と思われがちですが、実際は出発前のオンライン申請が必須の国が増えています。これらは正確には「ビザ免除プログラム」または「電子渡航認証」と呼ばれます。
⚠️ ESTAは検索すると料金を10倍取る代行業者が上位に表示されます。必ず公式サイト esta.cbp.dhs.gov を直接ブックマーク。
ビザは不要でも、入国時に出発前のデジタル到着カード登録が必要な国が増えています。Fly Oneなら、これらの国行きの便を登録すると自動で案内通知が届きます。
「ノービザ国だから安心」と思っていても、以下のケースで入国拒否される可能性があります:
多くの国が「入国時点で残存6ヶ月以上」を要求。これを満たさないと、ノービザ国でも空港チェックインで搭乗拒否されます。
「不法滞在の意思なし」を証明するため、帰国便または第三国行きのチケットを要求されます。片道航空券だと入国カウンターで詳細質問され、最悪入国拒否。
長期観光(30日以上など)の場合、滞在期間に見合う現金・クレジットカード保有を確認されることがあります。
不法滞在歴、強制退去歴、他国でのビザ違反があると、ノービザ国でも入国拒否される可能性があります。
観光なのに大量の私物、就労を疑わせる物品、不審な書類を所持していると追加質問されます。
2026年5月現在、日本パスポートは世界第2位、193ヶ国にビザ免除または簡易な電子渡航認証(ESTA・eTA等)で渡航できます。
ハワイは米国領なのでノービザで行けますが、米国本土と同じく出発前にESTA(料金$40、有効期限2年)の取得が必要です。
日本人は観光・短期商用目的で90日間ノービザ滞在できます。さらに2024年以降、K-ETA(電子渡航認証、₩10,000)が必要となるかは年単位で見直されているため、k-eta.go.kr で出発直前に最新ステータスを必ず確認してください。
180日間のうち合計90日まで滞在可能です。例えばフランス→イタリア→スペインと連続で訪問しても、合算で90日を超えてはいけません。2026年下半期からはETIAS(電子渡航認証、€7・有効3年)も必須化される予定です。
あります。代表例は(1)パスポート残存期間が6ヶ月未満、(2)往復・第三国行きチケット未所持、(3)滞在費の証明不足、(4)過去の不法滞在歴、(5)入国目的の説明不足。事前手続きとは別に、これらは現場で判定されます。
2024年7月からノービザ滞在が60日に延長されました。出発72時間前から TDAC(電子到着カード、tdac.immigration.go.th)の登録が必要です。これは無料で公式サイトのみで完結します。
ESTA(米国)・eTA(カナダ・豪州・英国)はビザ免除プログラム下の事前認証で、料金が安く即日承認されることが多い。eVisaは正式な電子ビザで料金が高く審査時間も長め。詳細はESTA・eVisa比較ガイドを参照してください。
渡航先によりますが、多くの国が「入国時点で6ヶ月以上」を要求します。残存3ヶ月の国(EU諸国の一部)もありますが、安全策として常に半年以上を確保してから渡航計画を立ててください。
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📅 最終更新: 2026年5月 / 情報源: 外務省海外安全ホームページ、各国大使館公式情報
※本記事の料金・期間情報は毎月1日に自動監査されます。とはいえ各国は予告なく制度変更するため、出発直前に必ず公式サイトをご確認ください。